2010/12/13 (Mon) 青少年なんとか法についてとか part5

 ※これはシリーズ物です。詳細はコチラ。 

今回はちょっと小話
 
とあるサイトでこんなことを行っていた主催者がいました。

またとある3カ国をとりあげ、

「規制の強い国では日本より青少年の犯罪率が高い。

　漫画には抑止力がある」

とか何とか。

自分は平和主義なんで挙げられていた３国を取り上げませんが、

そんな人をトップにあげてはいけないと思います。

青少年犯罪ってどうして起こるんですか？

欲求不満で生じる青少年犯罪がそんなに多いんですか？

 

「そんな環境下にある人が漫画なんて読んでいない」

そう考えると確かに繋がるとは思いますが、

そのような屁理屈は愚かすぎます。
大舞台に立つにははや過ぎました感。

というわけで、素人の言うことには信ぴょう性にかけるっていう教訓でした。
もちろん自分も含めて。
 

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2010/12/12 (Sun) 青少年なんとか法についてとか part4

 ※これはシリーズ物です。詳細はコチラ。 

今回は短めです。 

予想３：隣国がポストサブカル大国になる

日本で規制が流行るとこうなります。

「もうここじゃ仕事できない」

っていう人達が流出します。

IT世界ですから流出っていっても簡単です。

・・販売者側がでていけばいいんですから。

まあ、周りの国ではそういった規制が強いらしいので、

結局いたちごっこですが。

 

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2010/12/11 (Sat) 青少年なんとか法についてとか part3

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予想２：ひたすら袋とじ

これも可能性としてはあるかもしれない。

あ、その前に一つだけ描いておくことが！！

※ツイッターでつぶやいたのはあくまでネタです、

実在する企業名、団体名その他云々とは一切関係ありません。

空気よんでください。

これでよし。

結局漫画その他にだっていろいろな規制はあります。

例で言えばゲームです。

A~D、Zってかなず表示されています

おまけに銃のイラストや赤い▲とか♂♀とか。

ちゃんとわきまえているんですね。

そう言うのをちゃんと表示するべきです。

私はそう思います。（・・愚痴っぽくなってきたな）

要するに問題のありそうなところを全部袋で閉じればいいんです。

立ち読みさせなきゃいいんです。

「ああ、読んじゃだめなんだな」って感じさせればいいんです。

「ああ、読んじゃったよ」って感じさせr(ry

「やっべぇ」tt(ry

「(ry

つまりそういう事です。

規制されそうな理由を考えればそういう事です。

たぶん。

 

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2010/12/10 (Fri) 青少年なんとか法についてとか part2

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予想１:表現の自由を掲げつつ、現行のまま続ける

これが一番ありそうな気がする。

「これ違反ですね」

「表現の自由だからいいんです」

的な流れ？

 

一番ありそう、って言うのは他にもこういう事例はたくさんあるわけでして。

身近にある、至極平和的な例が『メディア』の存在。

 

メディアなんて毎日法律と戦ってます。

〇〇離婚!!とか、は切り行ってプライバシー侵害です。

でも本人たちは知る権利云々と対抗しているわけで。

最終的には幾らかの金銭取引ですんでいるわけです。

 

つまり、彼らにとって法律は一つのリスクなんです。

 

・・ってどこかの偉い人が言ってました。

つまり法律に対する価値観の違い。

冒頭の、書店とか書店とか書店とか、の理由でもあります。

 

しかし、この場合多くの漫画家が書店による『ふるい』に書けられるのも確か。

これじゃあ反対派の言い分も頷けるわけです。

某画像投稿サイトでずっと頑張るわけにもいかないし、ああ面倒くさい。

 

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2010/12/09 (Thu) 青少年何とか法についてとか

世の中ではなんか騒いでますね。

まあ、ニコ動とかツイッターとかを単純に『世間』と言っていいものか・・

最近そんな事ばっかり思ってます。

まあ、それについての話は近々。

 

今回も前回同様反対意見が殺到している模様。

これが決まったら大変なところ多くなるんでしょうね。

書店とか、書店とか、書店とか。

 

決まったらどうなるんでしょうね？

そういう事を考えてみるのも面白いと思いました。

 

いい加減ですが暇だったらみていってください。
15日あたりに全部投稿し終わるはずです。

 

 

 

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